@techreport{oai:setsunan.repo.nii.ac.jp:00001195, author = {上谷, 宏二}, note = {摂南大学, 現行の設計体系において、第1の課題は、倒壊・崩壊と言った終局限界に対する安全余裕度の評価であり、第2の課題は、地震など自然外乱の持つ不確定性である。課題解決のために、①弾塑性不安定現象、②複合非線形解析、③構造物の劣化挙動④不確定性を含むシステムの最適設計に関する複数分野間で密接な連携をとり研究を進めた。本研究課題を通じて、変形集中現象の発生、および抑止法について多くの理論的、実験的成果が得られた。, 15H04083}, title = {終局限界に対する余裕度評価と外乱の不確定性を考慮したロバスト設計法の構築} }