@article{oai:setsunan.repo.nii.ac.jp:00001328,
 author = {佐藤, 和之 and 表, 雅章 and 河合, 健太郎 and 樽井, 敦 and 軽尾, 友紀子 and 川崎, 亨 and 石田, 有美恵 and 坂本, 寛太 and 田中, 佑奈 and 中野, 一輝 and 森本, 奨梧 and Sato, Kazuyuki and Omote, Masaaki and Kawai, Kentaro and Tarui, Atsushi and Karuo, Yukiko and Kawasaki, Akira and Ishida, Yumie and Sakamoto, Kanta and Tanaka, Yuna and Nakano, Kazuki and Morimoto, Shogo},
 issue = {5},
 journal = {摂南大学地域総合研究所報},
 month = {Mar},
 note = {本研究は，摂南大学発のオリジナル農薬の創製を目指し，環境調和型農薬の分子骨格を構築することを目的とした継続2 年目の申請課題である．昨年度我々は，農薬分子骨格の一つとして，含フッ素イソキサゾールおよび含フッ素イソキサゾリンの合成に成功し，生物活性の測定依頼を行った．今回，得られた活性試験の結果の評価と新たな農薬分子骨格となり得る含フッ素複素環化合物の合成に取り組んだ．
農学部新設を見据えた本学において，新たな農薬分子骨格の合成を達成すること，および合成した化合物の生物学的な機能や環境負荷を評価することは絶好のアピール材料になり得る．また，今後の発展によりオリジナル農薬の創製に結実すれば，本学のブランド化および地域連携事業などにも貢献できるものである．},
 pages = {71--82},
 title = {大学発のオリジナル農薬創製を企図した新たな農薬分子骨格の構築と活性評価（2）},
 year = {2020},
 yomi = {サトウ, カズユキ and オモテ, マサアキ and カワイ, ケンタロウ and タルイ, アツシ and カルオ, ユキコ and カワサキ, アキラ and イシダ, ユミエ and サカモト, カンタ and タナカ, ユナ and ナカノ, カズキ and モリモト, ショウゴ}
}