@article{oai:setsunan.repo.nii.ac.jp:00000187, author = {朝日, 素明 and アサヒ, モトアキ and ASAHI, Motoaki}, journal = {摂南大学教育学研究}, month = {Jan}, note = {P(論文), 本稿は、第4次交野市総合計画策定に向け、摂南大学の協力・支援の一環として開催された、交野市地域創造塾・交野市生涯学習大学共催の「摂南大学交野セミナー」における講演の報告である。筆者は2009 年10 月17 日土曜日の講座を担当し、午後1 時30 分から3 時30 分過ぎまでの2 時間余り、講演とワークショップを行った。講座のテーマは「学校と地域が協力して子ども達の学びをサポートする現場から教育の場の新たな方向を学ぼう」である。このテーマに関して教育学の分野では、生涯学習の推進が第一に取り上げられることが多いが、筆者は「開かれた学校づくり」に関連する内容で講座を開いた。講演の構成は以下のとおりである。1.なぜ「開かれた学校づくり」なのか 2.学校への「要求」の変化 3.学校支援地域本部の実践 4.学校評議員制度の実現 5.コミュニティスクールの創設 6.再び、なぜ「開かれた学校づくり」なのかこのうち、1から3までは昨年第6 号に掲載した。今号では4から6までを掲載する。}, title = {学校と地域が協力して子ども達の学びをサポートする現場から教育の場の新たな方向を学ぼう (2)- 交野市地域創造塾・交野市生涯学習大学「摂南大学交野セミナー」講演 -}, volume = {7}, year = {2011} }