WEKO3
アイテム
ピエゾ材料を用いた時空間能動型パルスエコー・受動型電気ポテンシャル併用欠陥同定
https://setsunan.repo.nii.ac.jp/records/1194
https://setsunan.repo.nii.ac.jp/records/1194b6e53042-3687-468f-baa3-629cbd816860
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-07-04 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ピエゾ材料を用いた時空間能動型パルスエコー・受動型電気ポテンシャル併用欠陥同定 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 機械材料・材料力学 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 非破壊検査 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 破壊力学 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 欠陥同定 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 逆問題 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 逆解析 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ピエゾフィルム | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 非破壊評価 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | き裂同定 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 逆問題解析 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 構造・機能材料 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 構造物健全性評価 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||||
資源タイプ | research report | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||
リンク | ||||||||
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-15H03897/15H03897seika/ | ||||||||
研究代表者 |
久保, 司郎
× 久保, 司郎
|
|||||||
研究分担者 | ||||||||
姓名 | 阪上, 隆英 | |||||||
研究分担者 | ||||||||
姓名 | 井岡, 誠司 | |||||||
研究課題番号 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 15H03897 | |||||||
研究機関 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 摂南大学 | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 検査物体の表面上に貼付したピエゾフィルム上の電気ポテンシャル分布を用いる受動型電気ポテンシャルCT法によりき裂を同定した。複数面上のピエゾフィルムの使用が有効であった。ポテンシャルの計算値と計測値の間で評価した残差をき裂パラメータの関数で表現すること、および分布の特徴量抽出の使用により同定が迅速になった。また、ピエゾフィルムに電気的パルスを印加して超音波を発生させ、き裂からの反射波をフィルムで受信する能動型パルスエコー法によるき裂同定を行った。得られた波形に時間反転法を適用することにより、き裂先端位置が推定できた。ピエゾフィルムを複数面に配置することにより推定の確度が上がった。 |