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アイテム
英語コーパスを用いた法副詞の機能分析と類義性の解明
https://setsunan.repo.nii.ac.jp/records/1196
https://setsunan.repo.nii.ac.jp/records/11961f43cfbe-ae60-4255-8dd6-dde7e7f413c5
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 英語コーパスを用いた法副詞の機能分析と類義性の解明 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 副詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 類義語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 機能 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 英語史 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 語用論化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | (間)主観化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 英語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 機能分析 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 語用論 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
リンク | ||||||
URL | https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-16H07359/16H07359seika/ | |||||
研究代表者 |
鈴木, 大介
× 鈴木, 大介 |
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研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 16H07359 | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 摂南大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、conceivably, maybe, perhapsといった、英語における可能性(蓋然性)の低い法副詞を対象に、実際に用いられた言語文脈に着目し、それらの差異を具体的に示しながら、各副詞の用法や機能を詳細に分析している。 従来、同じ意味を表すものとして考えられていたものが文法性や主観性の観点から区別が可能なだけでなく、実は全く異なる志向性を持つという点を実証した。同時に、従来の話し手の認識性を表す(一方向的な)働きを越えて、話し手と聞き手のやり取りに関わるような(双方向的な)用法も明らかにした。 |