WEKO3
アイテム
早期日英バイリンガル2人からの17年間縦断データの分析研究
https://setsunan.repo.nii.ac.jp/records/1212
https://setsunan.repo.nii.ac.jp/records/12129060fff2-c06d-42f9-bef8-61a5934cb9b3
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 早期日英バイリンガル2人からの17年間縦断データの分析研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | bilingualism | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | narrative | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | longitudinal study | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Japanese-English | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | language distance | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | バイリンガル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ナラティブ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 長期縦断研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | story grammar | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日英バイリンガル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | バイリンガリズム | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 長期(17年)縦断研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語間距離 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 脳賦活 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 17年縦断研究 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
リンク | ||||||
URL | https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-26370518/26370518seika/ | |||||
研究代表者 |
田浦, アマンダ
× 田浦, アマンダ |
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研究分担者 | ||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||
寄与者識別子 | 2099 | |||||
寄与者識別子Scheme | e-Rad | |||||
寄与者識別子URI | https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=40313738 | |||||
寄与者識別子 | 40313738 | |||||
姓名 | 田浦, 秀幸 | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 26370518 | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 摂南大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 17年間にわたって早期日英バイリンガル兄妹からナラティブデータを収集した。録音ナラティブデータは書き起こされ、その後流暢性分析、正確さ分析(Myers-Scottonの4-Mモデル使用)、語彙分析に加えてナラティブ分析が行われた。前回2回の科研費研究により約6割のデータ分析が完了していたので、残りのデータに関して上記の言語的・ナラティブ分析を行った。今回の分析対象部分に関して、正確さ・流暢性・語彙面での変化は両者とも見いだせなかったが、ナラティブ面に関して兄は詳細描写法で、妹は情緒単語の使用によりそれぞれ聞き手に訴えかける異なるスタイルを持ち合わせていることが明らかになった。 |